こころとからだの建築家BLOG

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日本を“フルーツバスケット”!!

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     今でも行われている遊びなのだろうか。我々の世代のゲームの代表格といえば、“フルーツバスケット”だ。クラス全員で円形に椅子を並べ、緊張しながら自分の選んだフルーツを聞き逃すまいとドキドキしていたあの頃を思い出す出来事が続いている。

     「お金持ち」「プロ野球」「競馬」「M&A」「テレビ局」・・・日本を“フルーツバスケット”の渦に巻き込み次々と声を発しているのはライブドアの堀江社長だ。このゲームは誰かがフルーツの名前を言わないと何も始まらない。発せられる声を全員が耳を澄まして聞いている。次は自分の番か、まだ先なのか。こうした緊張感こそがこのゲームの醍醐味だ。私は“フルーツバスケット”と叫ぶのが大好きだった。この一言で全てが変わる。自分のフルーツが呼ばれたくないな〜と思っている人もいれば、早く動きたくてうずうずしている人もいる。今思えばあのゲームも社会の縮図だったのだ。

     そう考えると、日本の“フルーツバスケット”は始まったばかりだ。いや、始まっていたのだがみんなが気づいていなかったか、40以上の世代はやった事がないからルールを知らなかったのだ。

     このゲームは椅子を取れなかった人が鬼になるのだが、罰ゲームがあるわけではない。「3回鬼になったら終わり」などとルールを決めない限り終わりがない遊びだ。そしてこうしたルールは保身から生まれる。「鬼」と言う名称が付くだけで、「悪役(負け)」というレッテルが貼られてしまう。しかし、所詮はレッテルだ。ラベルの一種にすぎない。なるのがイヤだと思っていた「鬼」も、なってみれば悪くない。思い切ってみんなで“フルーツバスケット”と叫ぶ時代が始まりつつある。



    PS フルーツバスケットについて検索したら、全く知らない同名の漫画のページがたくさん出てきた。ブログの題名に飛びついたファンの皆さんごめんなさい(笑)
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    この記事に対するコメント

    でも自分がそうなりたいかは別にして、彼のような人も出てきて面白いとは思うよね。
    やり方はともかく、これだけ世間を騒がせるだけのパワーと実行力には敬服します。
    彼女がミスユニバース落選というのはご愛敬かな(笑)
    じゅんぺい? | 2005/03/19 7:15 PM
    見た見た見た〜
    確かに自然体で好感もてるひとだったら
    あそこまでの会社の急成長は
    なかったかもしれない。

    ただ、なんか力ずくって感じがするののの。
    あと
    いつも目が笑ってないからコワイw
    要は好みじゃないってことっすね。
    maya | 2005/03/18 11:11 PM
    え〜今度はフジテレビ買収だって ニュース見た?
    確かにホリエモン若いからかなり気張ってる感じはするよね。もっと自然体の人だったら好感持てるんだろうけど、そういう性格じゃあの経営はできないだろうしね〜
    じゅんぺい? | 2005/03/17 6:23 PM
    懐かしいですねフルーツバスケット。
    首にぶどうの絵とかぶらさげてたの思い出す〜。
    お別れ会とかでよくやったな。

    堀江氏
    しかけまくってますね。
    でもちょっと「想定済み」を連発するのは
    どうかと思うw
    逆に浅く見えちゃうよ。
    maya | 2005/03/17 4:38 PM
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