こころとからだの建築家BLOG

住まいの統合医療で50兆円にせまる医療介護費を半減させる!!
<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 人生のよりどころ 〜信仰をなくした我々はどこに向かうべきか? | main | SCM サムライ・チェーン・マネージメントとは 〜藤巻幸夫講演会にて >>

ブログを書きたくなる日はどんな日?

0

     いろいろなことを考えてブログを書きたくなるときがある。仕事に追われているときは、そうした気分になるときがあまりなのだが、今日はこうしてキーボードをたたきたくなった。今日はカニを食べながらお酒を飲んだので、お酒が入るときに書きたくなるのかな?と思ったのだが、もう少し関係のあるものがありそうだ。

     そこで今まで書いてきたブログの日付と、手帳に書いてあるスケジュールを見比べてみた。するとそこには驚くほどある傾向が見られる。時間があって毎日ブログを更新できていた日をのぞけば、8割の確率でブログ更新日もしくは前日になにがしかのイベントがあり、仕事以外の刺激が入ってきた日なのだ。今日はファッション業界の人たちとの飲み会だったし、前回の更新時は映画を見た日、その前も忘年会があったり、パーティがあったり、特許関係の話を聞きに行ったり、芸術的なコース料理を食べに行ったり、アートディレクターの講演会に行ったり、バカラのコレクション発表に行ったり、お酒も全く無関係ではなさそうだがこうした機会に日頃固まっている頭が開放され、そこで考えたことをブログに書きたくなっていたのだ。そうした刺激がインプットされたときにいろいろ考えることはなんとなく分かってはいても、こうしてあらためて実証されると面白いものだ。

     学生の頃から自分と違う畑、違う年代の人と話すのが大好きで、なるべく他業種の人との関わりを持っていたいと今でも思っているのだが、こうした人たちと話していると、それぞれにベースとなるスタンスが違って自分のスタンスを再認識し、そのギャップからいろいろなことを考えさせられる。今はさらに他人種とのスタンスや文化の違いの違いにもすごく興味がある。

     いろんなことを考えるには頭のリラックスが必要だ。こうしたリラックスする術をいかに意識的に作り出せるか。そして、そこから何を思考し生み出せるか。消費するだけの遊びはそれで終わってしまうが、それを再生産に向ける意識を持つこと。「仕事ができる人は遊び上手だ」とよく言われるが、まさにその通りなのだろうと思う今日この頃である。
    DIARY | permalink | comments(11) | trackbacks(0) | -

    この記事に対するコメント

    ガテン系といわれるほうがしっくり来ます.(笑)
    しづりん | 2006/03/04 3:31 AM
    >しづりんさん

    さすがしづりんさん ガテン系ですか(^^)

    例えば女性アーティストのことをキャリアウーマンとはいわないのとイメージが近い気がしました。
    自意識の上でも他者からの目でも、建築家って微妙な位置にいることは事実ですよね。ノーネクタイのスタンドカラーはその社会性と独立性の象徴だというのはうなずけます。
    じゅんぺい | 2006/03/03 9:20 AM
    うーーーーーーーん。難しいお題だ。
    確かにキャリアウーマンって感じじゃないなぁ。どっちかって言えばガテン系??(笑)
    しづりん | 2006/02/28 11:45 PM
    >しづりんさん
    女性建築家をキャリアウーマンと呼ぶことに違和感を感じるのは僕だけでしょうか?自分のことをビジネスマンだとは言わないように、なんとなくキャリアウーマン=女性建築家というイメージが薄い気がします。それは建築=ビジネスという感覚が少ないから?これをオヤジギャグで返すとどうなりますか?(^O^)

    >shizoo
    久しぶり〜仕事はうまく行ってるかい?
    ものづくりをしている人は特に仕事と趣味の境界が曖昧だから俺みたいに思うんだと思うよ。
    全てのものが「消費されて終わり」の社会にはもう自らピリオドを打たなくちゃいけないと思うよ。
    思考も含めたあらゆるものに持続可能性(サスティナビリティ)は反映できると思う。
    じゅんぺい | 2006/02/23 9:38 PM
    お元気そうでなによりです。
    お久しぶりですがおぼえていないかもね。
    染色のshizooです。
    リラックスして、遊んでいても、それを生産性に向ける意識を持つ。
    そのとおりですね。

    男でも女でも、新しい何かを生活に取り入れようとし、そんな自分自身が好きでいる人は、
    本当にに素敵です。
    shizoo | 2006/02/21 10:39 PM
    書いてからはた気づきました. 癒し系で建築家というのもいるかもしれない. 闘志を内に秘めた静かな人は、一見、優しい感じがするものですものね.
    一般的に言ってキャリアウーマンな私ですが、結構みんな可愛がってくれます. 何しろオヤジギャグを理解する数少ないキャリアーマンってことで...(笑)
    しづりん | 2006/02/21 10:39 PM
    >癒し系の時点で建築家ではないという、なかなか難しい世の中です. 

    でも世間の男は癒し系をもてはやし、建築を含めたキャリアウーマンはメディアではもてはやされても、実際にはもてはやされない状況では、われわれ男も所詮そんなもんか、と思ってしまいます。
    癒し系ではなく、バリバリのキャリアウーマンが好きという男が増えない限り、社会における女性のスタンスも変わってはいかないでしょうね。
    じゅんぺい | 2006/02/21 2:32 AM
    負けず嫌いじゃなきゃ、建築なんてやれませんよね. その一点だけあれば建築家になれるし、その一点がなければ、絶対に建築家にはなれない. と、最近思います. 

    癒し系の時点で建築家ではないという、なかなか難しい世の中です. 

    ま、どうでもいいことはどんどん譲る(というより無関心)って人は多いと思いますけどね...
    | 2006/02/19 8:38 PM
    >mainaへ
    単なる欲張りなんだよね(^^)
    何でも自分でやりたがるし、すごいものでも人間がやったものなら自分にでもできるはず!!という不遜なことを考えてるくらいだから(笑)

    >しづりんさんへ
    「やっぱり彼女は建築やって無い人がいいよ」っていうのは何となく分かります。かといって全く建築に興味も示さないのはダメなんですよね〜(^^ゞ
    建築の人って理屈っぽいし、そりゃみんな負けず嫌いだから、家に帰ってまでそういう議論したくないということなんでしょうけど。
    まあみんなワガママなんですよ(笑)
    癒し系建築家とかいたらこりゃモテモテですね(^^)
    じゅんぺい | 2006/02/19 3:14 AM
    ども〜.久々の日記更新を発見し、遊びに来ました★

    ブログを書きたくなる日はまさにその通りですよねぇ〜.
    わざわざ手帳を見るところがピュアって感じしますよ. 
    私なんか、書くネタを探して日々暮らしてます.(笑)

    さて、私は、、、大学の面白くない授業が嫌で、大学なんかほとんど行かず遊んでいたために、同じ業界?に友達が居ない学生時代を送っていたのです. けど、社会人になってから、建築の面白さに目覚め、なんか気づけば回りは建築家だらけ〜. 「同じ業界でつるんでても仕事は来ないの!」っていつも思うけど、やっぱり私建築やってる人ってすきなのよねぇ〜って思います. けど何故か女友達には居ませんねー建築やってる人. なんなんだろうなぁ? 女子はみんなフツーの人ばっかりです. 「議論するのは男友達」「癒しは女友達」って感じ.

    これって、建築家の友達が「やっぱり彼女は建築やって無い人がいいよ」って言うのと同じみたい.....?

    って、、なんだ?オトコか私??(笑)
    しづりん | 2006/02/18 10:25 AM
    人生の哲人とは、場所と時間の哲人なのですな。
    どんな環境においても、自分を向上させて行く。
    これ、鉄則すね。
    maina | 2006/02/18 10:13 AM
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://jpo.arch-i-tect.com/trackback/450900
    この記事に対するトラックバック