こころとからだの建築家BLOG

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ベトナム・サパの黒モン族 − 東南アジア縦断80日間

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     先日書いたバックハーよりも多くのツアリストが訪れるのが、中国との国境も近いサパだ。(地図参照)ここはトレッキングの拠点にもなっており、トレッキング好きなヨーロッパ人が多い。暑いベトナムの中ではかなり涼しい場所なので、避暑地としてもかなりの人気だ。


    ■ 黒モン族の民族衣装
     ベトナムの少数民族は北部に集中しており、サパはその代表的な町のひとつだ。この町にいる少数民族のほとんどが黒モン族。彼等はツアリスト慣れしており、英語も話せる子供が結構いるので土産物攻勢もすごい(写真参照)が、こっちがカモにならないのがわかるとカワイイものだ。毎日会うおばさんや子供に、「また明日ね!!」などと言いながら英語と身振りでぶりで挨拶しているうちに仲良くなって一緒に遊んでいた。


    ■ 左:土産物を売るため観光客に群がる黒モン族の子供達
    ■ 右:会って5分後に「結婚して日本に連れて帰ってくれ」と口説かれたベトナム人の女の子と私 ちょっと悩んだ(笑)


     バックハーにいた花モン族とは違い、藍染めと刺繍に銀細工を得意とする黒モン族の民族衣装はそんなに派手ではない。彼等は皆同じカゴを背負っているのだが、これがまたすごくかわいらしい。

     この町には黒モン族のほかに、赤い頭巾をかぶったザオ族、シンプルなチャイナ風ブラウスを着るタイ族がいる。もちろん少数民族ではないベトナム人もいる。西欧料理のレストランもあり、町としてはバックハーなどよりもかなり観光化されている。


    ■ ザオ族の民族衣装 赤い頭巾と刺繍の色づかいがかなり格好いい


    ■ タイ族の女の子           ■ 黒モン族のカワイイ子供

     私が行ったときはちょうどサッカーの欧州選手権の真っ最中で、深夜にあちこちで叫び声が上がっていた。日頃はTVなしの安い部屋に泊まるのだが、この時ばかりは奮発してTV風呂付きの部屋を予約し、ベトナムまで来て夜な夜なテレビにかじりついていた。

     あれは確かオランダvsポルトガル戦。試合前に突然テレビが映らなくなった。「なんと言う事だ!!」と思って急いでフロントに駆け込んだ。それと同時に5人くらいの宿泊客が階段を駆け下りてきた。しかし、フロントには誰もいない。話を聞いてみると、TVが写らなく、サッカーが見られないという。この世の終わりだとでも言わんばかりの彼等はオランダ人だった(笑)夜中の3時だというのに、同じくTVが映らないとホテルの外に出てきた人が何人もいた。やっぱりサッカー人気は世界共通なのね(^^)諦めかけて部屋に帰ろうとした頃、フロントのTVが突然映った。オランダ人の動きの速かった事。一目散に階段を駆け上り部屋に帰っていった。私もこれで起きていた甲斐があったというものだ(笑)
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    この記事に対するコメント

    お〜実は「アメリ」一昨日見たんだ(笑)だから無意識にこの話題を書いたのかも。
    じゅんぺい?? | 2005/05/19 10:08 PM
    突然テレビが映らないなんて映画「アメリ」みたい。
    屋上でいたずらして楽しんでた人がいたりして(笑)こちらはゴール直前になると映らなくなるのだけど。テレビの前で叫んだりする彼の行動を思い出し、あんな感じかなと微笑んでしまいました。
    サッカー人気は世界共通なんですね☆
    しのぶ | 2005/05/19 8:38 AM
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